ふっふっふ。
雑誌『大学への数学』の学力コンテストですが…
今回(9月号)は雪辱を果しましたよ。満点! でした。席次は96人中29番でしたけど同じ満点でも席次に上下があるのがこの学力コンテストの特徴。11月号には名前が載ります。まあ、ちょろいもんですよ。と言ひたいところですが、次回、10月号の問題は、1週間も解きあぐねてゐる問題があつて、発狂寸前です。他の2問はいづれどうとでも解けるだらうと思つて、一番気になる、一番難しさうな問題から手をつけたのですが、これだけ考へて分らないといふのは、一体どういふことなんでせう? 問題文はたつたの2行なんです。しかし一読、あきらかに、情報がひとつ足りないんです。だからこそ気になったんです。しかし、その足りない情報をどう補へといふんでせう? どつちに進んでも袋小路。そこがカギだといふことはわかつても、鍵穴がみつからないんですから、たまりません。受験生時代いらい、幾いく知れずの問題数をこなしてきた、この私が、打開策ひらめきひとつ浮かばないといふのは、どういふことなんだ? う~む。
〆切は10月10日。まだ時間はありますが…。
大丈夫かな?
いゝ齢をした、年寄がこんなことで一喜一憂してゐることには、理由が二つありまして…。一つは、来年は息子の大学受験なので、私にも京大の数学ぐらゐ、「こんなもん、簡単さ」と、サラサラ教へて遣れる(京大の国語と英語は、屁のやうなもの)「体力」をつけて置かうといふ目的で、もう一つは、現実逃避ですね。酒を飲むのは現実の憂さを忘れるためと古人もうたつて来ました。数学の問題を解くのも、解いてゐるあひだは、いつさい、この世のいやなことを忘れてゐられるんですね。私はこの『大学への数学』を数十年ぶりに再開して、飲酒量が激減しました。






