東京大学法学部卒

明日は選挙。

ついでに、最高裁のわるい判事にバツをつけろというのもあるようです。

選挙公報に11名、ズラリならんだ判事の経歴をみたら、8名までが東京大学法学部卒。なんだかな~。

誤診しない医者がいないように、誤判しない裁判官や誤訴追しない検事もないだろうに(これはシンプルな理性的判断で間違いない真実)、かれらは「国家に誤謬なし」(これほど間違いだらけの命題はないだろう)とお咎めを一切受けることなく、死ぬまでのうのうと善人づらしていられる。このことに人は一驚を喫してもいいはずなのに、大衆はそうしないから世の不義はきわまっている。

人びとの声に耳をかたむけることが私は得意とか、公明党も前から言っているようなことを言って最近首相になった人があるが、じつは財務省のいうことばかり聞いているようだから、日本の株価は下落して当分伸びは期待できないようである。この人は東京大学法学部を3回受けて3回とも落第したので(因みにかく申す私は東京大学法学部と京都大学法学部を2回受けて双方2回目に合格した)しかたなくどこかの三流私大に入ったようだが、どうやら最初から駄目の人のようである。東京大学法学部を卒業して国家公務員試験合格者のトップ10ばかり入省する財務省の役人にまったく頭が上がらない。

成長なくして分配できないことはこどもでもわかる理窟であって、アベノミクスで貧富の格差はむしろ改善していることは証明されているのに、共産党でもあるまいに「分配」「分配」と善人になりたいのか最初から言い出す人に首相は勤まらぬ。

善人に「善」はけっして実現できない。「善」を実現できるのは大衆から憎まれてもいい覚悟ができた悪人だけである。首相となる人はそういう人でなければならない。

自民党にはお灸をすえておくべきだろう。だから京都1区、むすこが今年晴れて合格した学校の出身で東京大学法学部卒のボンボンがあるが、悪いけど、投票できない。着物もじつは似合って男前の老政治家があるが、共産党なのでやはり論外。とすると、ガラの悪いおっさん連中ばかりの政党であるが、日本維新の会の新人に投票するしかないのである。選択の余地がない。投票の自由というが、これほど不自由な選挙もなかろうて。

このブログはこれまでずっと浮世離れたことだけ書いてきたが、今回はよっぽど腹が立っているので、うすぎたない政治の話題をついに書いてしまいました。ご寛恕を乞います。

 

 

 

 

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