つひ先ごろ「高級ブランド店の栄光と悲惨」と題して、高級ブランド店にまつはる人間模様にさんざんケチをつけた癖に、商品じたいに罪があるわけではないと、官能をくすぐる香には負けて、また訪ねてしまひました。
わかい頃から、香 fragrance にまつはるものに弱い私。
例の1箇4500円の石鹸には、それだけの値打があつたわ。洗面所に置いておくだけで、とほくからもほんのり、ありやなしやの、かすかな香が漂つてくるのです。こんな石鹸、あるか?
けふはシャンプーお呉れと求めて来ました。今日の他の客は年配の落着いた女性で、一安心。高級店は客をちやんと選んでほしいと思ふ。





