「各論5-5クレプトマニア(6)」を「病気の説明」欄に追加しました。
さてと、明日は、たうたう、衆院選。
自民党の圧勝はほゞ確定でせう。いっひっひ。わたくしは前の岸田、石破は大きらひでしたが、今回ばかりは自民党を推します。わたくしは高市早苗さんの若い頃の姿もテレビなどで知つてゐるので、出世しはつたなあと思ふばかりですが、じぶんの言葉で話をされるのがいゝですね。さうであつてこそ、政治家です。田中角栄しかり、小泉純一郎しかり。
明後日の東証は、御祝儀相場となりさうですね。
「ホクホク」恵比寿顔といきたいものです。ところどころでわたくしも触れてゐますが、いま東証の爆騰株といへば、銀行・証券会社や半導体もありますが、だいたいが、レアアース関連です。商社株もその流れにあります。しかし、そのうち、メインは防衛株になるのではないかと案じます。
国際政治秩序が(アホどもは「地政学」などといふスカした言葉を使ひたがるが、こんな用語は、こけおどしの最たるものといふべきだらう)、アメリカのコメディアン大統領によつて、きはめて不安定化してゐるからです。これには世界中のインテリが憂いてゐます。アメリカの民主党が悪いのです。わたくしは、クリントンもオバマも、弁舌だけは爽やかなこいつらが、気色わるくて大きらひであつた。アメリカの庶民も思ひは同じだつたのでせう。たうたう愛想を尽かされた。
サテ戦後、日本では、ソ連や中共、北朝鮮に秋波をおくる売国奴連中(共産党、社会党、労働組合、日教組、朝日新聞、NHK以下のマスコミ)のおかげで(社会党党首は毎度毎度北朝鮮を表敬訪問して、キム・イルソンと写真を撮つてゐた。あの土井たか子だつて、さうだ)、真剣な国土防衛のぎろんは常に先送りされ、憲法九条などは、「バカげた」条項に過ぎないこと、明明白白であるのに(だつて、世界広しといへども、軍隊を持つてはならないなどと誓つてゐる国が一体どこにあるといふのだ?)、神棚あつかひされてきました。わたくしは九条はどうでも、十四条二項は廃止して、華族制を復活すべきだと思いますし(もし天皇制を維持したいと国民が思ふものならば。天皇制は華族制とセットにあるものなのだから)、二十五条の生存権規定も、国民を甘やかせる元になるので、わたくしは憲法にこんなものを規定することには反対です(だつて、日本が貧困国に仮に転落したら、二十五条などは画餅、空文になるのだから。空手形になるやうな条文は憲法に書くべきではない)。それと一番気に喰はないのが、二十八条の労働三権保障。こんなのも憲法で保障すべきことではなく、法律レベルの保障にして、いつでも変へられるやうにしておかなくてはいけない。
日本人の議論はたいてい労働者目線で、経営者目線ではない。しかし、人を雇ふ側の苦労も知つてみろといふんだ。労働者よ、思ひ上がるんぢやあない。…といふのが資本家側のホンネだと思ひます。「セクハラ」とか「パワハラ」といふのが起きるのも、じつは憲法二十八条のせゐで、こいつがあるから、経営者側でも、他の雇用者のメンタルを守るためにも、あきらかに問題の大きい人格障害者の首を、斬りたくても斬れないのである。それで「うつ」になつてゐる人がどれだけゐることか、わたくしはこの目で見て来てゐるんだ。そして、このきはめて根深い問題を追及する報道は、上記のアカどもが結託してゐるせゐで、絶対になされない。どういふわけか、わが国のタブーとなつてゐるのである。このことについては、いづれ「適応障害診断の本質」といふ一文のなかで論じるつもり。

