クレプトマニア(窃盗症)考(つゞき)

病気の説明」欄に、「各論5-4クレプトマニア(5)」をアップしました。

たうたう如月。二月ですね。

来週は衆院選。街頭にも寒気とはべつの熱気が盛り上がつて来ました。

英国のスターマー首相も訪中のあと、来日。国際政治地図も変動してゐます。自由主義の理念を共有していける国とシッカリ手を結んでいく必要があります。アメリカと縁が切れるわけはないでせうが、軍備費負担を超えた人的負担(徴兵制など)が求められる時代がいつ来るやも知れません。アメリカはペリーの黒船来航の時からずつと軍事大国。前の戦争から80年も経つてゐるのですから、変化は不可避なのかも知れません。大きな変化にはならないことを無論いのりますが。

マスコミは「財政規律」を乱す消費税減税は、長期金利が上がるからダメだダメだと言つてゐますが、外国の債券屋・証券屋から見ればさういふ面はありますが(国債が下がるのは国への信頼が下がるといふことだから)、消費税減税して国民の側にお金がたまれば「経済成長」への資金となり、「成長率」が「金利の上昇率」よりも上回つてをれば、問題は何もないわけぢやないか。インフレ、インフレいふが、5%程度(10%以下)のインフレなら何の問題もない(といふのが経済学者の一致した目安)。いつたい、インフレの何が悪いのか? 競争がないと日本は成長しないのだ。今までのデフレ(競争のない社会)でいゝことがあつたか? 財源がどうのかうのともいふが、日本は断トツ世界一の資産保有国なのだから、そこからの金利収入も莫大なわけで、それを想像したゞけでも、ナントカなるに決まつてるだろ。

2月8日の衆院選、わたくしの予想は、自民圧勝、維新後退、中道崩壊といふところ。新聞は、大蔵省の意向を受けてか、高市政権の足をひつぱることばかり書きたがるが、「大衆の直感」として、中道に政権担当能力はないと思ふから、みんな自民に行くだらうね。銭湯にゐた男子高校生でさへ、高市早苗がいゝといふのだから、まちがひない。

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