私の足の向う先(2)

御物赤地鴛鴦唐草文錦(正倉院御物、八世紀)

お茶をたしなんでおられる方には、古帛紗や数寄屋袋など、マストアイテムを多数あつかっているのが、龍村美術織物さんです。

さいきんまで御池の朝日新聞京都総局のビル2階にショールームがあったのに、きづいたら、西院のライフプラザビルに移転されていて、びっくり。

カップやグラス、花器の下敷には龍村ときめて、ふだんから使っています。

美しい物に目をやることは日日の眼福。

お世辞でなく、命が延びると思てます。

今回は、早雲寺文台裂の色違いと来年のえとにちなんだ剪紙瑞鼠娶妻文のテーブルセンターを求めてみました。店員さんからはいつも親しく応接してくださり、お買物は、こころ休まるひとときです。

早雲寺文台裂(金)。花器は辻村唯。花は英国の唯美主義者オスカー・ワイルドも愛した百合といつか決める様になりました。

剪紙瑞鼠娶妻文。花器は三浦竹泉。書棚は福井英之製。薔薇は六角花市で。

 

ネコ好きの受付には「埃及の猫」古帛紗をプレゼント。ご愛用の器はヘレンド。猫のイラストはkaden AUTOMATA

 

 

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