昨日、4月最後の診療を終え、佃眞吾展のおしらせを受けていた、祇園南側にある昂KYOTOさんへ。
英国ヴィクトリア朝時代に使われたシルバーウェアを桜木で再現した「洋の和」「和の洋」ともいうべきトレイを手に入れました。
デザインが気に入って、…衝動買い。(笑)
お隣のPONTEさんにも立ち寄って、ちいさなガラスの花器も買いました。
前回同様、迷っている私に、お店の女主人がスッとこちらでいかがでしょうと、出してきてくださいました。
ささやかなぜいたく。
昨年10月にもこちらのお店で買物をしましたが、こんかいは、開業一周年の記念です。
どうです? いいでしょう?
先生、お元気ですか?
暑くなってきましたね。こちらはなんとかボチボチです!
新しい器…めっちゃ良い(*´꒳`*)素敵です!
なんとも言えない繊細な器やね♬
イヒヒ。いいでしょう? ちいさなガラスの花器というものは、こころを遠くどこかゆめの世界へといざなってくれるもののようです。春の午後、まどろんで過ごすには最良の友ですね。