今年も暮れぬ

昨年の今ごろは、退院あけで、フラフラしておりました。

6月あたりから、ようやく一往「ふつう」には戻りましたが、めっきり疲れやすくなってしまい、体力にはすっかり自信をなくしてしまいましたね。

ほんとうに、今年は、いろいろ、ありましたが、一年ぶじで、なんとか切りぬけました、という感じです。

この一年、はや老人たる小医の日日をいたわってくれたのは、花あるのみ。

ずっと花を用意してきて、おのづと定番もようやくきまってきました。一時期はランをこのんでいたのですが、今は何といっても、ユリですね。いつからか、「青い部屋」の診察室と受付カウンターの奥2カ所に、かならずユリをセッティングするようにしています。ユリの香が、診療疲れを確実にいやしてくれました。

あと最近は、紅白のバラのセット。シンプルに美しいですね。白のほうが長持ちします。

写真の白バラは1か月、この優美な姿を保ち続けてくれました。

「きょうも元気だったか」と、こちらの元気が出てきて、うれしい限り。

ありがとう。

 

 

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