エマ・カークビーの歌ごえ

Surcharged with discontent, 

To Silvane’s boure I went.

To ease my hevy grief oppressed hart.

And trie what comfort winged creatures

Could yeelde unto my inward troubled smarte.

By modulating their delightful mesurs

Mesurs delightful to my ears pleasing ever.

Of straines so sweet, sweete birdes deprive us never.

この世のことがいやになって気のふさぐとき 私はシルヴァーヌス神の棲む森にかくれる なきたくなる胸のふさぎをいやすため つばさをもった鳥たちだけが私の傷ついたこころをなぐさめてくれる そのさえずりが何と耳にここちよく響くことだろう たとえようもなく優しいメロディーを 鳥たちよ、いつまでも奏でておくれ

 

 

 

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京都市中京区蛸薬師 四条烏丸駅・烏丸御池駅近くにある心療内科・精神科クリニック「としかわ心の診療所」ウェブサイト。診療所のこと、心の病について、エッセイなど、思いのままに綴っております。
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