ドットール・ヴラニエス

 

さまざまの 事おもひ出す 櫻かな  芭蕉

桜を詠んで、これに勝る句をみつけるのは至難のわざでしょう。きわめて平易でありながら、余韻ふかく、ある程度の人生をあゆんできたすべての人のこころに深く達するものがある。

桜は、はや散っていこうとしておりますが、春は、なにより変化の季節。わが診療所も、新しい買物をいくつか。

人気の siroca のコーヒーメイカーを買いました。三条のイノダさんで豆を買ってきたら、あとは全自動で作ってくれるので、楽チン!

カップは、四条通にあるル・ノーブルさんに出かけて、ヘレンドとマイセンを購入。ここの店員さんはいつも親切です。コーヒーブレイク用のちっちゃなテーブルを求めに、寺町二条のたすかーたそるてさんに出向いたら、犬も歩けば何とやら、あまい、かぐわしい香りに遭遇したのです。

それが、ドットール・ヴラニエス(Dr. Vranjes)の「ロッソ・ノービレ(Rosso Nobile)」

1983年にパオロ・ヴラニエス博士が始めたフィレンツェの香水商だそうです。赤葡萄酒をモチーフにしたというフルーティな香りにしびれた私は、「四条のTOMORROW LANDにありますよ」と、たすかーたそるての山川さんに教えられるがまま、即買い。

それにしても、これは酔います。

春の日にふさわしく、うっとり、ぽや~ん、としてしまいます。

どうか、みなさまも、クン!クン! しに来てくださいね。(笑)

 

 

 

 

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コメント

    • 末谷知春
    • 2018年 4月 06日

    先生お元気ですか?
    葡萄酒みたいな香りの香水?めっちゃ気になります!!!!葡萄酒の香りが大好きなので(๑>◡<๑)
    思わずコメントしました!元気で頑張ってくださいね〜〜。

      • tossie
      • 2018年 4月 09日

      おはよう~。今朝は肌寒い日ですが、だんだん暖かくなっていくのでしょう。コメントをありがとうございます。うっとりするような甘い香りです。お母様によろしく~

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